単純性血管腫途中経過(レーザー2回目)
長男が産まれつき単純性血管腫と診断されているので治療を続けてます。

内膝のところに少しあざがあるのがわかるでしょうか?
膝のところは非常に範囲も狭く目立ちにくいですが、あと、左ひじから甲の部分にかけて結構べったりこのようなあざがあります。
これは生後数週間くらいの時の写真ですが、お医者さん曰く放っておくとどんどん濃くなってきて目立つようになってくるのでレーザー治療をしましょうということになりました。
レーザー治療は約1~2か月ごとおきにやっていき、1~2年くらいしたら完全に治療できるとのこと。
で、2回目のレーザー治療の経過がこちら。(1回目は撮れていない…。)
(ちょっとショックの大きい写真なのでスペース空けて隠してます…。心の準備をしてからスクロールしてください)
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ずーん。

これはレーザーして1日開けてる状態です。病院から帰った直後は包帯ぐるぐる巻きで帰ってきます。
タバコで虐待したみたいなことになってしまってますが、ちゃんとした治療です。
ただ、今回2回目のときは1枚目の写真の膝のところをしてくれてなかったし、進み具合がよくわからないです。
(病院から帰ってから気づいたため、忘れられてるのかワザとなのか聞きそびれている・・・)
私は、この治療のとき基本的に上の2人の子守りでお留守番で、治療の様子は妻から聞くのですが、我が子は笑顔をレーザー部屋に入っていくのですが、帰りには大泣きで少しにらまれるようです・・・。
バチンバチンとゴムではじかれたような痛みが走るとのこと。なお、狙いが外れないように腕はしっかり固定されているらしいです。
息子よ、がんばれ・・・。